すっかり、時間があいていしまいました。

皆様。いかがお過ごしでしょうか。店主の橋本です。

Above 上から
Down 下へ

Inside 内から

Out 外へ

Innate イネイト(先天的叡智、生命力、自然治癒力など)
Force 力が

働く、流れる。

というのが ADIO ifの名前の意味です。
上は、生命の座、脳幹です。脳幹から上部頸椎を通り生命エネルギーや脳からの指令が末端にいきます。
背骨の歪みが良くないと言われるのは、その伝達経路が歪みによって遮られるからです。

生命力が働くのは、上から下へ、内から外へ。幸せの青い鳥は、外にはいません。内にいます。

原因療法は、常に内側の力を目覚めさせることだけを行います。

逆に外からの刺激による症状の改善は、即効的に症状を消しますが、生命力は細くなります。対症療法ですね。

よく「対症療法的に○○を行った」と、場当たり的な対応の比喩で使いますね。それです。

例えば、体のどこかに吹き出物が出たとします。それを薬を塗って、抑え込みます。
症状は消えたように見えますが、症状が出た原因は埋没します。
体がせっかく、問題を表に出そうと反応したにも関わらず。です。

そうすると、生命力に負担がかかり、細くなるという訳です。

薬や対症療法が全て悪いという訳ではなく、それに頼りっきりの現代の生き方を見直すことも必要ではないかと私は伝えたいのです。

人間も大昔のように素の状態にもどれば、内から外へ生命エネルギーがみなぎり、病気や怪我は、すぐに治ってしまうでしょう。

しかし、現代では、電磁波や添加物、汚染された空気や水など、避けて通れない状態になっています。

だから、ADIO ifというリモコンで、脳幹のスイッチを入れるんです。たったそれだけで、ご自身の内側にある幸せの青い鳥が動き出し、生命力がみなぎってくるという訳です。

ペットは、人よりも遙かに自然に近いのは、言うまでもありません。そのため、ADIO ifのリモコンにダイレクトに反応し、生命エネルギーが流れやすく、症状も即効的に緩和するんですね。

ま、しかし、複雑な話はどうでもよく、こんなちっちゃなペンダントで、色んな疾患が改善している事実があるので、それだけで良いです。

論より証拠、ですね。